よくあるご質問

【AQUOS R9】電話に出られないとき、相手の用件を録音できますか?

伝言アシスタントをご利用いただく事で、留守番電話サービスを契約していない場合でも、電話に応答できないときに応答メッセージを再生し、相手の伝言を録音することができます。伝言アシスタントをご利用いただくには、下記の2つの方法があります。

・電話の着信中に「代わりに聞いときます」ボタンをタップする。
・伝言アシスタントの自動応答を設定して、電話の着信中に自動応答時間が過ぎるのを待つ。

録音できるのは、1件あたり最大60分で、50件までです。本体メモリの空き容量が不足した場合、録音できない場合があります。
アプリ一覧画面に「伝言アシスタント」アプリが表示されていない場合や、実行できない場合は、Google Play ストアからアプリをインストールしてください。

※迷惑電話対策機能の「電話に出る前確認」と伝言アシスタントをどちらもONにしている場合、電話帳に登録していない電話番号や非通知の相手からの着信は、「電話に出る前確認」の機能が優先となります。電話帳に登録している相手からの着信は、伝言アシスタントが優先になります。伝言アシスタントを優先して使用される場合は、「電話に出る前確認」をOFFにしてください。

【伝言アシスタントの自動応答を設定する】
●操作方法
1. アプリ一覧画面 →[ 伝言アシスタント(伝言アシスタント)]→[設定]→[自動応答]
2.[マナーモード連動]/[ON]を選択
・[マナーモード連動]を選択した場合、マナーモードが設定されているときは、伝言アシスタントの自動応答が有効になります。

【伝言を再生する】
●操作方法
1. アプリ一覧画面 →[ 伝言アシスタント(伝言アシスタント)]→[伝言]
2. 再生する伝言を選択


■伝言アシスタントと留守番電話サービス(留守電)の違いについて
・「伝言アシスタント」…携帯電話機本体でメッセージをお預かりする機能です。電源が入っていない場合や圏外の場合は利用できません。
・「留守番電話サービス」…留守番電話サービスセンターでメッセージをお預かりするサービスです。電源が入っていない場合や圏外の場合にもお預かりできます。メッセージの再生にはご契約の料金プランに応じた通話料がかかります。留守番電話サービスのお手続きや料金については、ご契約されている通信事業者様にお問い合わせください。

※ご利用の機種やOSバージョンによっては、名称や操作方法が異なる場合があります。

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