よくあるご質問

【AQUOS wish3】電話に出られないとき、相手の用件を録音できますか?

簡易留守録(伝言メモ)を設定すると、留守番電話サービスを契約していない場合でも、電話に応答できないときに応答メッセージを再生し、相手の伝言を録音することができます。
録音できるのは、1件あたり約60分間で、50件までです。本体メモリの空き容量が不足した場合、録音できない場合があります。

■簡易留守録(伝言メモ)と留守番電話サービス(留守電)の違いについて
・「簡易留守録(伝言メモ)」…携帯電話機本体でメッセージをお預かりする機能です。電源が入っていない場合や圏外の場合は利用できません。
・「留守番電話サービス」…留守番電話サービスセンターでメッセージをお預かりするサービスです。電源が入っていない場合や圏外の場合にもお預かりできます。メッセージの再生にはご契約の料金プランに応じた通話料がかかります。留守番電話サービスのお手続きや料金については、ご契約されている通信事業者様にお問い合わせください。


【簡易留守録(伝言メモ)を設定する】
●操作方法
1. アプリ一覧画面 →[ 簡易留守録(簡易留守録/通話音声・伝言メモ)]→[設定]→[簡易留守録設定(伝言メモ設定)]
2.[マナーモード連動]/[ON]を選択
・[マナーモード連動]をONにした場合、マナーモードが設定されているときに、簡易留守録(伝言メモ)が有効になります。

【簡易留守録(伝言メモ)を再生する】
●操作方法
1. アプリ一覧画面 →[ 簡易留守録(簡易留守録/通話音声・伝言メモ)]→[簡易留守録リスト(伝言メモリスト)]
2. 再生する簡易留守録(伝言メモ)を選択

※ご利用の機種やOSバージョンによっては、名称や操作方法が異なる場合があります。

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