よくあるご質問

【SHV33】OSアップデート後、アプリ起動時に確認ウィンドウが表示されるようになった
Android 6.0にOSアップデートを行うと、標準機能「アクセス権限の許可(Runtime Permission)」にてアプリごとに、動作権限の設定が可能となりました。

それぞれのアプリ/機能を初めて起動したときは「アクセス権限の許可」「電池の最適化」の確認画面が表示され、アプリの動作について設定を行います。


●操作方法
【アプリに必要な許可が表示された場合の操作】
例:アルバムを起動した場合
1.「アプリに必要な許可」の確認画面で[次へ]
2.[許可しない]または[許可]
・通常は[許可]を選択し、機能の利用を許可してください。
・利用する機能が複数ある場合、以降も同様に操作してください。


【利用する機能について設定】
利用する機能について、次の手順で設定することもできます。
◆アプリごとに利用する機能を設定
1. ホーム画面に「アプリシート」を表示→[設定]→[アプリ]
2. アプリを選択→[許可]
3. 機能を選択

◆機能ごとに利用を許可するアプリを設定
1. ホーム画面に「アプリシート」を表示→[設定]→[アプリ]→[set]→[アプリの権限]
2. 機能を選択
3. アプリを選択


●操作方法
【電池の最適化が表示された場合の操作】
例:テレビを起動したとき
1.「電池の最適化」の確認画面で[次へ]
2.[いいえ]/[はい]
・テレビを起動する場合は、[いいえ]を選択するとアプリが終了します。
・通常は[はい]を選択し、電池の最適化は行わないでください。

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