よくあるご質問
- 【SH-10D】Bluetoothの対応プロファイルは?
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以下の方式に対応しています。
■HSP:Headset Profile(ヘッドセットプロファイル)※1
■HFP:Hands Free Profile(ハンズフリープロファイル)※2
■A2DP:Advanced Audio Distribution Profile(アドバンスドオーディオディストリビューションプロファイル)※3
■AVRCP:Audio/Video Remote Control Profile(オーディオ/ビデオリモートコントロールプロファイル)※3
■HID:Human Interface Device Profile(ヒューマンインターフェースデバイスプロファイル)※4
■DUN:Dial-up Networking Profile(ダイヤルアップネットワーキングプロファイル)※5
■OPP:Object Push Profile(オブジェクトプッシュプロファイル)※6
■SPP:Serial Port Profile(シリアルポートプロファイル)※7
■PBAP:Phone Book Access Profile(フォンブックアクセスプロファイル)※8
■PAN:Personal Area Networking Profile(パーソナルエリアネットワークプロファイル)※9
■HDP:Health Device Profile(ヘルスデバイスプロファイル)※10
■aptX
※1 端末に市販のBluetooth対応ヘッドセットをBluetooth接続すると、ワイヤレスで通話できます。
※2 端末にカーナビなど市販のBluetooth対応ハンズフリー機器をBluetooth接続すると、カーナビなどを利用してハンズフリー通話できます。
※3 端末にワイヤレスイヤホンセット 02(別売)や市販のBluetooth対応オーディオ機器をBluetooth接続すると、ワイヤレスで音楽やワンセグの音声などを再生できます。また、Bluetooth機器からリモコン操作できる場合もあります。ただし、データの種類によっては対応する機器が制限されます。
※4 端末にキーボードやマウスなど市販のBluetooth対応入力デバイスをBluetooth接続すると、Bluetooth機器から端末を操作できます。
※5 端末にBluetooth対応パソコンなどをBluetooth接続すると、端末をモデム代わりにしてデータ通信を行うことができます。パケット通信料がかかりますのでご注意ください。
※6 端末にBluetooth機器をファイル転送サービスで接続すると、Bluetooth機器との間でデータの送受信を行うことができます。
※7 仮想的なシリアルケーブル接続を設定し機器間を相互接続することができます。
※8 Bluetooth機器に端末の電話帳データを転送することができます。電話帳データの内容によっては、相手のBluetooth機器で正しく表示されない場合があります。
※9 パソコンなどのネットワークに参加し、インターネット接続を共有することができます。
※10 体重計などの市販のBluetooth対応健康器具とデータ通信を行うことができます。
・Bluetooth機器の取扱説明書もご覧ください。
・ワイヤレスイヤホンセット 02を接続するときは、端末から接続してください。
・SCMS-T非対応のBluetooth機器では、ワンセグなどの音声が出力できない場合があります。
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- ※ 対象機種:2019年冬発売モデル以降の一部の機種
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