よくあるご質問
- 【SH-M01】Bluetoothの対応プロファイルは?
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以下の方式に対応しています。
■HSP:Headset Profile(ヘッドセットプロファイル)※1
■HFP:Hands Free Profile(ハンズフリープロファイル)※2
■A2DP:Advanced Audio Distribution Profile(アドバンスドオーディオディストリビューションプロファイル)※3
■AVRCP:Audio/Video Remote Control Profile(オーディオ/ビデオリモートコントロールプロファイル)※3
■HID:Human Interface Device Profile(ヒューマンインターフェースデバイスプロファイル)※4
■OPP:Object Push Profile(オブジェクトプッシュプロファイル)※5
■SPP:Serial Port Profile(シリアルポートプロファイル)※6
■PBAP:Phone Book Access Profile(フォンブックアクセスプロファイル)※7
■PAN:Personal Area Networking Profile(パーソナルエリアネットワークプロファイル)※8
■HDP:Health Device Profile(ヘルスデバイスプロファイル)※9
■PXP:Proximity Profile(プロキシミティプロファイル)※10
■FMP:Find Me Profile(ファインドミープロファイル)※11
■ANP:Alert Notification Profile(アラートノーティフィケーションプロファイル)※12
■PASP:Phone Alert Status Profile(フォンアラートステータスプロファイル)※13
■TIP:Time Profile(タイムプロファイル)※14
※1 端末に市販のBluetooth対応ヘッドセットをBluetooth接続すると、ワイヤレスで通話できます。
※2 端末に市販のBluetooth対応ハンズフリー機器をBluetooth接続すると、ハンズフリー通話できます。
※3 端末に市販のBluetooth対応オーディオ機器をBluetooth接続すると、ワイヤレスで音楽やテレビの音声などを再生できます。また、Bluetooth機器からリモコン操作できる場合もあります。ただし、データの種類によっては対応する機器が制限されます。
※4 端末にキーボードやマウスなど市販のBluetooth対応入力デバイスをBluetooth接続すると、Bluetooth機器から端末を操作できます。
※5 端末にBluetooth機器をファイル転送サービスで接続すると、Bluetooth機器との間でデータの送受信を行うことができます。
※6 仮想的なシリアルケーブル接続を設定し機器間を相互接続することができます。
※7 Bluetooth機器に本体メモリの電話帳データを転送することができます。電話帳データの内容によっては、相手のBluetooth機器で正しく表示されない場合があります。
※8 パソコンなどのネットワークに参加し、インターネット接続を共有することができます。また、端末にパソコンなどをBluetooth接続すると、Bluetoothテザリングを行うこともできます。
※9 体重計などの市販のBluetooth対応健康器具とデータ通信を行うことができます。
※10 Bluetooth機器との距離が離れてBluetooth接続が切断されたときに、Bluetooth機器を鳴動させたり振動させたりすることができます。
※11 端末/Bluetooth機器を操作して、端末/Bluetooth機器を鳴動させたり振動させたりすることができます。
※12 Bluetooth機器に着信や新着メールなどを通知することができます。
※13 Bluetooth機器を操作して、端末の着信音やバイブレータを停止することができます。
※14 Bluetooth機器の時刻を端末の時刻と同期することができます。
・Bluetooth機器の取扱説明書もご覧ください。
・SCMS-T非対応のBluetooth機器では、ワンセグなどの音声が出力できない場合があります。
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