よくあるご質問

【SH-N01】赤外線通信が途中で切れる、赤外線通信が利用できない
■赤外線通信機能は、IrMC™ 1.1規格に準拠しています。ただし、相手側の機器がIrMC™ 1.1規格に準拠していても、データの種類によっては送受信できない場合があります。

■機内モード中は赤外線通信できません。

■赤外線通信を行うには、送る側と受ける側がそれぞれ準備する必要があります。
受ける側が受信状態になっていることを確認してから送信してください。

■赤外線の通信距離は20cm以内でご利用ください。
また、データの送受信が終わるまでは、お互いの赤外線ポートを向き合わせたままにして、動かさないでください。

■赤外線ポートが汚れていると通信できにくくなります。汚れているときは、傷つかないように柔らかい布で拭き取ってください。

■直射日光が当たっている場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くでは、これらの影響によって正常に通信できないことがあります。

■データ容量や相手側の機器によって、通信に時間がかかる場合があります。

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  • ※ 対象機種:2019年冬発売モデル以降の一部の機種
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