よくあるご質問
- 【SHL21】Microsoft WordやExcel、PowerPointなどのドキュメントの表示、編集、新規作成はできますか？
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Documents To Goを利用して、Microsoft Word（.doc／.docx）やExcel（.xls／.xlsx）、PowerPoint（.ppt／.pptx）などのドキュメントを表示することができます。
また、完全版を購入すると、ドキュメントの編集や新規作成、PDFの表示機能などを利用できます。
Documents To Goが対応しているドキュメントの種類とバージョンは以下の通りです。
■Microsoft® Word
Windows：Word 2003、2007、2010
Macintosh：Word 2004、2008
■Microsoft® Excel
Windows：Excel 2003、2007、2010
Macintosh：Excel 2004、2008
■Microsoft® PowerPoint®
Windows：PowerPoint® 2003、2007、2010
Macintosh：PowerPoint® 2004、2008
※ファイルの内容によっては、パソコンなどの機器で表示した内容と一部表示が異なる場合があります。
※フォントの種類によっては、正しく表示されないことがあります。
※Documents To Goのバージョンを更新すると、仕様が変更されることがあります。バージョン更新の有無については、「更新チェック」でご確認ください。
※Microsoft®, PowerPoint®は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※Microsoft® Word, Microsoft® Excelは、米国のMicrosoft Corporationの商品名称です。
●操作方法
1.ホーム画面→［アプリ］→［Documents To Go］
2.ファイルの種類を選択
3.ファイルを選択
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■Android 4.1 へのメジャーアップデートを行うと、ドキュメントビューアアプリが「Documents To Go」アプリから「OfficeSuite」アプリへ変更となります。
アプリの変更によって、ドキュメント表示の再現性が変わることがありますが、SDカードや内蔵メモリに保存されているファイル自体への影響はありません。
■Documents To Goアプリをアップグレードせずにご利用中の場合
アップデートに伴いDocuments To Goが削除され（※1）、OfficeSuiteが搭載されます。OfficeSuiteをご利用ください。
■Documents To Goアプリをアップグレードしてご利用中の場合
アップデートに伴いDocuments To Goが削除されます（※1）が、ご購入されたFull Version Keyは端末内に保持されています。アップデート後に、Google Play等より、Documents To Go 3.0 Main Appをダウンロード（無償）することによって、従来通りの機能がご利用頂けます。
※1 Documents To Goのバージョンアップを実施したことがある場合は、Documents To Goは削除されず、Documents To Go／OfficeSuiteの両方がご利用頂けます。
■すでにOfficeSuiteアプリをご利用中の場合
ご利用中のOfficeSuiteをそのままご利用頂けます。
OfficeSuiteについては、「【SHL21】OfficeSuiteに対応しているファイル形式は？」 をご覧ください。
FAQが見つからない場合
よくあるご質問（FAQ）が見つからない場合は「SH-chat」もご利用ください。
ご質問を文章で入力していただくと、自動で回答します。
- ※ 対象機種：2019年冬発売モデル以降の一部の機種
パソコンなどで、対象機種のSH-chatをご覧になるには、サポートページの製品別サポート情報から機種を選択してください。