よくあるご質問
- 【SHT22】特長は？
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■「EDGEST」×13.1Mカメラ
フレームを細くし、画面占有率は約80％。約7インチの大画面を搭載しながら、本体サイズはコミック本並みに小さく、さらに軽量化も実現しました。
細部までくっきり撮れる約1,310万画素の高性能カメラを搭載。裏面照射型CMOSセンサーを採用。一般的な写真プリントのL判サイズよりも大きな約7インチの大画面をファインダーとして使えるので、迫力ある撮影ができます。
新開発の画像処理機能「NightCatch」と、F値1.9の明るいレンズ「BrightEye」により、うす暗い場所でもモバイルライトなしで明るく撮影できます。
■フルセグ対応7インチ「IGZO」液晶ディスプレイ
ワンセグよりも遥かに高画質な、地上デジタル放送「フルセグ」に対応。約7インチの大画面IGZO液晶ディスプレイで、迫力の映像体験が楽しめます。受信環境によりワンセグ／フルセグを自動的に切り替えられます。
また、本体メモリや外部メモリカード（別売）※1 に録画できます。好きなときにお気に入りの番組を楽しめます。
■大容量バッテリー×分け合える「長時間」
4,080mAhの大容量バッテリーを搭載。
バッテリーの消費に関する項目をまとめて省エネ設定できるので、簡単操作でバッテリー消費が抑えられます。
USBホストケーブルとUSB通信ケーブル（いずれも市販品）でAQUOS PADとスマホを繋げれば、電池残量が少ないスマホの充電も可能です。
■スマホとデータ連携「Passtock」
Pass（連携）とStock（保存）を手軽に行える「Passtock」を採用。
あらかじめペアリングしたスマートフォン1台との間で自動的に保存データが連携されます。
サーバーなどを経由しないBluetooth®とWi-Fi Direct®通信で、アカウント設定は不要。地下などの電波が圏外の場所でも連携できます。また、「電話をかける」といったアクションも連携できるので、タブレットで見つけた電話番号をタッチして、スマートフォンから電話発信するという動作ができます。
※1 フルセグの録画には外部メモリカードのmicroSDXCカードをおすすめします。フルセグ放送をmicroSDHCカードに録画した場合、再生時に特定の箇所で映像や音声が一瞬途切れる可能性があります。また、ワンセグを録画する場合は本体メモリのみとなります。すべてのmicroSD／microSDHC／microSDXCカードへの録画・移動を保証するものではありません。カードに録画した番組は、その本体でのみ再生でき、他のSHT22や他の機器では再生できません。
FAQが見つからない場合
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- ※ 対象機種：2019年冬発売モデル以降の一部の機種
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