よくあるご質問
- 【BASIO2 SHV36】赤外線通信が途中で切れる、赤外線通信が利用できない
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赤外線通信が利用できない場合は、以下の点をご確認ください。
■赤外線ポートは、カメラスライドカバーで保護されています。赤外線通信を行う場合は、通信前にカメラスライドカバーを下にスライドしてください。
■本製品と相手側の機器を近づけ、双方の赤外線ポートが約20cm以内にまっすぐ向き合うようにしてください。
■赤外線通信機能は、IrMC™ 1.1規格に準拠しています。ただし、相手側の機器がIrMC™ 1.1規格に準拠していても、データの種類によっては送受信できない場合があります。
■相手側の機器やデータによっては、利用できなかったり、正しく転送されなかったりすることがあります。
■赤外線ポートが汚れていると通信できにくくなります。汚れているときは、傷付かないように柔らかい布で拭き取ってください。
■直射日光が当たっている場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くでは、これらの影響によって正常に通信できないことがあります。
■データの送受信が終わるまでは、お互いの赤外線ポートを向き合わせたままにして、動かさないでください。
■赤外線通信中に、他のアプリケーションが起動すると通信が終了します。
FAQが見つからない場合
よくあるご質問(FAQ)が見つからない場合は「SH-chat」もご利用ください。
ご質問を文章で入力していただくと、自動で回答します。
- ※ 対象機種:2019年冬発売モデル以降の一部の機種
パソコンなどで、対象機種のSH-chatをご覧になるには、サポートページの製品別サポート情報から機種を選択してください。