よくあるご質問
- 【SH-03H】Bluetoothの対応バージョン・対応プロファイルは?
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【対応バージョン】
Bluetooth標準規格 Ver.4.0 ※1
【出力】
Bluetooth標準規格 Power Class 1
【対応プロファイル ※2(対応サービス)】
■HSP:Headset Profile(ヘッドセットプロファイル)※3
■HFP:Hands Free Profile(ハンズフリープロファイル)※4
■A2DP:Advanced Audio Distribution Profile(アドバンスドオーディオディストリビューションプロファイル)※5
■AVRCP:Audio/Video Remote Control Profile(オーディオ/ビデオリモートコントロールプロファイル)※5
■HID:Human Interface Device Profile(ヒューマンインターフェースデバイスプロファイル)※6
■OPP:Object Push Profile(オブジェクトプッシュプロファイル)※7
■SPP:Serial Port Profile(シリアルポートプロファイル)※8
■PBAP:Phone Book Access Profile(フォンブックアクセスプロファイル)※9
■PAN:Personal Area Networking Profile(パーソナルエリアネットワークプロファイル)※10
■HOGP:HID Over GATT Profile(エイチアイディーオーバーガットプロファイル)※11
※1 端末およびすべてのBluetooth機能搭載機器は、Bluetooth SIGが定めている方法でBluetooth標準規格に適合していることを確認し、認証を取得しています。ただし、接続する機器の特性や仕様によっては、操作方法が異なる場合や、接続してもデータのやりとりができない場合があります。
※2 Bluetooth機器の通信手順を製品の特性ごとに標準化したものです。
※3 端末に市販のBluetooth対応ヘッドセットをBluetooth接続すると、ワイヤレスで通話できます。
※4 端末にカーナビなど市販のBluetooth対応ハンズフリー機器をBluetooth接続すると、カーナビなどを利用してハンズフリー通話できます。
※5 端末に市販のBluetooth対応オーディオ機器をBluetooth接続すると、ワイヤレスで音楽などを再生できます。また、Bluetooth機器からリモコン操作できる場合もあります。ただし、データの種類によっては対応する機器が制限されます。
※6 端末にキーボードやマウスなど市販のBluetooth対応入力デバイスをBluetooth接続すると、Bluetooth機器から端末を操作できます。
※7 端末にBluetooth機器をファイル転送サービスで接続すると、Bluetooth機器との間でデータの送受信を行うことができます。
※8 仮想的なシリアルケーブル接続を設定し機器間を相互接続することができます。
※9 Bluetooth機器に本体メモリの電話帳データを転送することができます。電話帳データの内容によっては、相手のBluetooth機器で正しく表示されない場合があります。
※10 パソコンなどのネットワークに参加し、インターネット接続を共有することができます。
※11 端末にキーボードやマウスなどのBluetooth Smart機器をBluetooth接続すると、Bluetooth Smart機器から端末を操作できます。
・Bluetooth機器の取扱説明書もご覧ください。
・SCMS-T非対応のBluetooth機器では、コンテンツ保護されている音声は出力できない場合があります。
FAQが見つからない場合
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- ※ 対象機種:2019年冬発売モデル以降の一部の機種
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